【完全解説】UGCでブランドを拡張する時代の縦型CM戦略と「今やらなきゃ、まずい」理由を徹底解剖!

「TikTok Ad Awards 2025 Japan」のグランプリ受賞・全部門ノミネートを記念し、ショート動画マーケティングのあらゆる知見とノウハウを凝縮したウェビナー「TikTok広告の正解、盗み聞き」。本ウェビナーでは、TikTokと密接に関係するバズ・売れ・コラボ・これからの4要素に対して、ワンメディアが辿り着いた“正解”を徹底解説。ブランドがTikTokで成果を出すための具体的な戦略をお届けます。

ラストは「TikTokこれからの正解」をテーマにトーク。
TikTok広告賞、グランプリを受賞した「寝落ち配信」事例を起点に、切り抜き文化やUGCの広がり方、縦型CM・クリエイターコラボ・UGCの“3つの戦い方”から、これからのTikTokとブランドの向き合い方を解説します。

▼目次
00:43 「TikTok Ad Awards 2025 Japan」グランプリコンテンツについて
17:53 UGCをどう予測したらいいかわからない/どうやってUGCを生み出せばいいんでしょうか?
23:15 ショートドラマはやるべきですか?
25:30 トレンドの賞味期限はありますか?
27:59 屋外広告はデジタル広告より優れていますか?
31:17 長尺ってどうですか?
33:13 ロジカルorエモーショナル
34:48 おすすめのアカウントは?

▼ショート動画マーケティング成功事例
・ I-ne「YOLU」:https://www.onemedia.jp/works/yolu_202505
・アース製薬「モンダミン」:https://www.onemedia.jp/works/earth_mondahmin_2023
・リクルート「ホットペッパービューティー」:https://www.onemedia.jp/works/recruit_hpb_shaka_game

▼「TikTok広告の正解、盗み聞き」質問100の正解シート
https://www.onemedia.jp/document/tiktok_ads_questions

▼スピーカー
・近藤 望美
ワンメディア株式会社 チーフプランナー / Creative Director
映像制作会社でプロダクションマネージャーとしてTVCM制作を4年間経験後、2019年にワンメディアへ入社。プロデューサーを経てプランナーに転向し、現在はチーフプランナーとして企画・プランニングをリードしている。TikTok Ad Awards 2025 Japan グランプリをはじめ、YouTube Works Awards 2025「Best Shorts Ads 部門」ファイナリスト、TikTok for Business Japan Awards 2024「Best TikTok Creator Collaboration 部門」「Best UGC Driver 部門」など多数の受賞歴を持つ。狙ったターゲットに“的確に好かれる”広告を生み出す企画力と、アイデアを確実に形にする実装力に定評がある。

・余頃 沙貴
取締役COO
東京大学卒業後、LINE株式会社でブランドマーケティング支援に従事。2021年にワンメディアに参画し、ショート動画スタジオ事業を立ち上げる。2022年に取締役、2024年よりCOOに就任。TikTok for Business Japan Awards 2024「Best UGC Driver部門」受賞、YouTube Works Awards Japan 2024「Creative Effectiveness部門」「Force for Good部門」ファイナリスト。SNS・ショート動画領域におけるクリエイティブ戦略を専門とする。ショートショート フィルムフェスティバル & アジア『BRANDED SHORTS 2025』審査員。

🎁Presented by ONE MEDIA Inc. https://www.onemedia.jp/
👭わたしたちが手がけたプロモーション事例 https://www.onemedia.jp/works

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