「子供はデジタル中毒に…」東京だと居場所がないと感じる理由とは?空間への投資について徹底議論(永山祐子、西澤明洋、眞明 大介、斎藤 雄一)TheUPDATE

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オンラインが当たり前になった今、企業と人の関係は大きく変わりました。

オフィス、店舗、PR施設、コミュニティスペース。
人が集まり、体験し、価値を共有する“空間”は、単なる箱ではなく
ブランドの世界観を伝えるメディアであり、共創を生む装置でもあります。

一方で、空間投資の効果は売上だけでは測れず、
従業員のエンゲージメント、顧客の再訪、コミュニティ形成など
「数値化しにくい価値」をどのように捉えるべきかが問われています。

いま、企業の空間にはどんな“公共性”が求められるのか。
社会課題の解決に寄与する場づくりとは何か。
そして、企業はどんな空間に投資すれば
事業成長・ブランド構築・仲間づくりのすべてを実現できるのか。

空間のつくり手、ブランドの担い手、都市をデザインする立場から
最新の実例と現場の知見を持ち寄り、
これからの企業と社会に必要な「空間投資の考え方」を
ゲストのみなさんと徹底的に議論します。

<ゲスト>
永山 祐子(永山祐子建築設計 代表)
西澤 明洋(エイトブランディングデザイン代表)
眞明 大介(東急不動産ホールディングス株式会社コーポレートコミュニケーション部 ブランド推進室 室長)
斎藤 雄一(株式会社乃村工藝社 未来創造研究所 所長)

シリーズのアーカイブはこちら
https://bit.ly/3SxaUf3

00:00 オープニング
01:17 今回取り上げるテーマは「なぜいま、企業は”空間”に投資するべきなのか?」
03:34 ゲストご紹介
09:07 議論前半:オンライン時代の”空間体験”の重要性とは?
35:15 議論後半:企業は”どのような空間”に投資するのが正解か?
1:04:23 視聴者コメントのご紹介
1:12:03 今回のキングオブコメント

#TheUPDATE #古坂大魔王 #永山祐子 #西澤明洋 #眞明大介 #斎藤雄一 #空間 #建築 #デザイン

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