「トヨタ式企業再生術」フジテレビ失敗に学ぶ、現代に“不適合経営“とは?レオス藤野氏が語る“成功する起業家“の共通点【藤野英人・高田敦史/加藤浩次】2Sides

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2024年、上場廃止企業数が過去最多を記録。
そして今年、「上場廃止ラッシュ」はさらに加速すると見られている。

なぜ今、日本の大企業が次々と上場を取りやめているのか。
今回は、フジテレビ株を5%保有する、レオス・キャピタルワークス代表取締役社長・藤野英人氏と、
トヨタ自動車でレクサスのグローバルブランディングなどを担当してきた、A.T. Marketing Solution代表・高田敦史氏を迎え、
これまでの日本企業の経営について徹底議論。

また藤野氏が、なぜフジテレビ株を保有し、どのように変革を望んでいるのか。
その内容についても語る。

日本企業に今、何が起きているのか。
経営の転換期を迎えた企業の実例と、投資家の視点を通じて、日本企業の「元凶と改善」を見極める。

<出演者>
・加藤浩次
・藤野英人(レオス・キャピタルワークス代表取締役社長)
・高田敦史(元トヨタ自動車レクサスブランドマネジメント部長)

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