「想定の4倍の利益」チェキで稼ぎまくる「富士フイルム」はなぜカリスマ不在でも勝ち続けるのか(後藤禎一/富士フイルムHD/医療/半導体/チェキ/デジカメ/写真/古森重隆/バイオCDMO/NURA)

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2000年代、本業消滅の危機を壮絶なリストラと新規事業の開拓で乗り越えた富士フイルム。日本企業の歴史上、最も成功したとも言われる構造改革はよく知られていますが、カリスマ・古森重隆会長が去ったあとも新たな事業を作り、刻々と領域を変化させています。全世界7万人を超える巨大組織がなぜ、バイオ医薬品、半導体からインスタントカメラまでを同じ価値観で動けるのか。5年目を迎える後藤禎一CEOに様々な角度で質問し、その謎を探ります。

▼出演
後藤禎一(富士フイルムHD 代表取締役社長 CEO)
北川文子(NewsPicks編集部)
藤村聖子(NewsPicks編集部)
小西健太郎(NewsPicks編集部)

#富士フイルム
#社長
#ビジネス

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