「炎上が日常になった社会」“健全な議論“を取り戻せるのか?(星野貴彦、長迫智子、徳力基彦、藤田清太郎)TheUPDATE

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SNSの発達とともに、私たちは”誰もが発信者”になりました。
その一方で、根拠のない情報や感情的な投稿が瞬く間に拡散し、社会全体の信頼を揺るがす時代を迎えています。
生成AIによって作られる画像や音声、そして拡散アルゴリズムがつくり出す”情報の渦”。
本当に正しいことを見抜くのは、もはや容易ではありません。

偽・誤情報が広がる背景には、テクノロジーだけでなく、私たち自身の”信じたい心理”があります。
情報が感情によって動く社会で、私たちはどう冷静さを取り戻せるのでしょうか。

情報を伝える側、受け取る側、そして社会を設計する側。
それぞれが信頼を再構築するために、何ができるのか。

ICTリテラシー、教育、AIの活用など、
社会全体で信頼を取り戻すための方法を、多角的に議論します。

<ゲスト>
星野 貴彦(プレジデント 編集長)
長迫 智子(情報処理推進機構(IPA)サイバー情勢分析部研究員)
徳力 基彦(ブロガー)
藤田 清太郎(総務省大臣官房総括審議官(情報通信担当))

▼総務省が取り組む、ICTリテラシー向上に向けた官民連携での意識啓発プロジェクトDIGITAL POSITIVE ACTIONの詳細はこちら
https://www.soumu.go.jp/dpa/

シリーズのアーカイブはこちら
https://bit.ly/3SxaUf3

0:00 オープニング
1:05 今回取り上げるテーマは「インターネット上のウソ・誤情報に私たちはどう対応すべきか?」
4:03 ゲストご紹介
8:27 議論前半:インターネット上のウソ・誤情報は何がリスクなのか?
36:32 議論後半:ICTリテラシー向上に向けてどう取り組むべきか?
1:01:24 視聴者コメントのご紹介
1:04:35 今回のキングオブコメント

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