「環境に配慮しても儲からない」に反論。ITソリューションプロバイダーのレノボが仕掛ける本気の“サステナビリティ“に迫る

今や「サステナビリティ」はあらゆる企業が避けて通れないキーワードだ。
消費者は環境配慮の購買行動を急速に強めており、
企業評価でもサステナビリティは必須のものとなっている。
しかし、実際のところ多くの企業にとって、
サステナ施策はコストを増大させる要因でもあり敬遠されがちだった。
そうした中、PCやサーバーの供給で企業成長を影で支えるレノボは、
業界のファーストランナーとして、
一歩先をゆくサステナ施策を推進している。
世界水準のサステナを社会実装するには何が必要かを議論する。

〈ゲスト〉
●檜山太郎(レノボ・ジャパン代表取締役社長)
●楠木建(一橋ビジネススクール教授)
●末吉里花(一般社団法人エシカル協会代表理事)

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