「聖地が変わるのは、やっぱり寂しいけど…」国立競技場100億円契約の真相とは?聖地が挑む“民営化”の舞台裏【小野伸二×成田修造×代表・竹内晃治】Exclusive

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日本スポーツの聖地、国立競技場。
そんな国立競技場が今、大きな転換期を迎えている。

実は、名前が変わるというのだ。
2026年1月より国立競技場の呼称を「MUFGスタジアム」とすることを発表した。

今回NewsPicksでは、『三菱UFJフィナンシャル・グループ』からネーミングライツを導入した、経緯と理由について、国立競技場の運営をしていく代表に、その真相を聞いた。

また国立競技場でプレーした多くの経験がある、サッカー元日本代表で現在は、北海道コンサドーレ札幌アンバサダーを務めている小野伸二氏も出演。

新しく生まれ変わろうとする「新国立競技場」の未来は、どうなるのか?
聖地・国立の変革を知っていく。

<出演者>
成田修造(エンジェル投資家)
竹内晃治(株式会社ジャパンナショナルスタジアム・エンターテイメント 代表取締役社長)
小野伸二(サッカー元日本代表/北海道コンサドーレ札幌アンバサダー)

#成田修造 #竹内晃治 #小野伸二 #国立競技場 #新国立競技場 #サッカー #スポーツ

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