『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』著者流・コンセプトのつくり方/編集者が思わずオファーしたくなるnote記事とは?/自分の思想を「ストーリー」にする技術(三宅香帆)【NewSchool】

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2024年にもっとも話題となったビジネス書『なぜ働いてると本が読めなくなるのか』

著者の三宅香帆氏は本書を、「学生時代から本が大好きだったのに、企業に就職したとたんに本が読めなくなった」という自身の体験をきっかけに書き上げました。

そんな個人の思いからまとめあげられた1冊は、またたく間に拡がり、発売後わずか1週間で10万部を超えるベストセラーになるほど話題となりました。

自分の思いを言語化して発信し、世に広め、ひいてはそれが1冊の本となる──

そうした体験は、キャリアや人生において新たな道を切り拓くためのセルフブランディングにもつながります。

人生100年時代と言われる今、世の中のニーズや潮流をくみとりながら自分自身の経験や価値観を発信していくことは、「肩書」や「名刺」を超えた強みを与えてくれるでしょう。

本講座では三宅氏が自身の経験や思いをストーリー化し、発信する際に大切にしているルールを紹介。

noteやSNSなどの活用法や、編集者の目に留まるまでの戦略の裏側もお話しいただきます。

自分の人生や価値観、思考を正しくストーリー化し、多くの人に届けたいと考えている方に特におすすめの動画です。

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