配信5日前、さくらインターネットは2026年3月期の営業利益を「9割減」とする下方修正を発表。生成AI銘柄として注目されていた株価は乱高下を繰り返し、投資家に衝撃を与えています。2023年末には、国の情報を管理する「ガバメントクラウド」に日本企業として初めて認定(条件付き)され、一時的に株価は急上昇していました。なぜさくらは国に選ばれたのか。利益の主軸であったAIデータセンタービジネスとは。危機を切り抜ける活路はあるのか。創業者であり、業界団体の要職も務める田中邦裕社長に、さくらインターネットの今を聞きます。
※インタビューは7月7日に実施
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