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日本ではIT人材の枯渇が叫ばれて久しい。2016年には経済産業省が「2030年にはIT人材の需要に対して、最大79万人が不足する」という衝撃の予測──いわゆる2030年問題の警鐘を鳴らしました。それから7年の間にも、テクノロジーは非連続的な進化をとげ、IT人材の需要はさらに高度化かつ加速しています。
コロナ禍を経て消費・生産活動のデジタルシフトが進み、既存のビジネスモデルがDXによる変革を迫られるなか、それを実現するIT人材を確保するのは、多くの企業にとって至難の業です。
果たして「2030年問題」が日本にもたらす”危機”とは?企業や個人はどうサバイブすべきか?日本経済がIT人材の「大枯渇」時代へいかに本気で立ち向かうべきかを議論します。
<ゲスト>
永島寛之(Qrious 合同会社代表)
小島舞子(株式会社クラフター 代表取締役社長)
和泉憲明(経済産業省 ソフトウェア産業戦略企画官)
正木慎二(パーソルクロステクノロジー株式会社 代表取締役社長)
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0:00 オープニング
1:57 今回取り上げるテーマは「IT 人材『2030 年問題』日本はサバイブできるか?」
4:27 ゲストご紹介
13:14 議論前半:『2030年問題』が日本にもたらす”危機”とは?
41:55 議論後半:IT人材の大枯渇時代を企業や個人はどうサバイブすべきか?
1:06:36 視聴者コメントのご紹介
1:18:20 今回のキングオブコメント
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