【最新】「住宅の買い時はいつなのか?」永遠の課題について徹底的に議論

コロナショックは人々の価値観にも影響を与えました。4月の首都圏の新築マンションの発売戸数は、昭和48年の調査開始以来で過去最少。東京を中心とした都市での暮らしに疑問を感じ、首都圏近郊の中古住宅への問い合わせをする人も増えていると言います。

いずれにせよ、生活の基盤として、住環境は確保しなければいけないもの。そこで、永遠の課題として浮かび上がるのが、「いつ、どこの物件を買えばいいのか?」という疑問です。社会のルールや価値観すら変わりゆくコロナショックの中、住宅の買い時はいつやってくるのか?専門家や不動産事業者を交え、今だからこそ、永遠の課題について徹底的に議論します。

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