【落合陽一】「殺し合いの時に“どっちにつくか”が同盟の本質」“血や宗教”を共有しない日米同盟はどうなる?池内恵と須賀川拓、日本の危機、国際社会で『稀有な存在』のワケを解説!イスラエルの“落ち度”とは?

番組のフル視聴(82分)はこちらから
https://bit.ly/3SZzVDA

10日間無料トライアル実施中
http://bit.ly/3X5XMzD

_____

イスラム組織ハマスがイスラエル側へ奇襲攻撃を仕掛けてから、まもなく1ヶ月が経とうとしている。激しい軍事衝突が続く中、先月27日に国連総会の緊急特別会合で、人道目的での休戦などを求める決議が121か国の賛成で採択されるも、イスラエルのネタニヤフ首相は、ガザ地区で地上部隊が展開されたことについて「これは戦争の第2段階だ」とし、攻撃をさらに強化していく考えを示した。
いつどのように収束を迎えるのか?今回の衝突の背景には何があるのか?今後のシナリオは?国際社会は、イスラエルやパレスチナ、ハマスを巡る情勢、そして歴史に刻まれた対立関係とどう向き合えばいいのか?
落合陽一が、イスラーム政治思想、中東地域研究を専門とする池内恵氏、そしてハマスによる襲撃が始まった2日後にイスラエルに入り、ガザ地区での取材経験のあるTBS報道局の須賀川拓氏とともに“聖なる大地”の現状に迫る。

ゲスト:
池内恵(東京大学先端科学技術研究センター・教授)
須賀川拓(前JNN中東支局長 / TBS「news23」ジャーナリスト)

#落合陽一 #weeklyochiai #池内恵 #須賀川拓 #イスラエル #パレスチナ #ハマス #ガザ #news23 #中東 #イスラーム #戦場記者 #アメリカ #東シナ海 #日米同盟 #ウクライナ #ロシア

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です