【落合陽一】東浩紀に異変?「最近もう疲れた」「無になりたい」AIを巡る2時間の議論で“悩み”を告白「人間という妄執をどう解き放つか」2人は分かり合えた?でも「人間は相手が人間じゃないと気が済まない」

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2023年最後のWEEKLY OCHIAIは、今年1月に落合陽一が番組史上最長の100分にも及ぶ議論を繰り広げた相手、東浩紀が再び登場する。当時の対談では「喜び」を軸にAIやテクノロジーを巡って「対話」を試みるも…
「この詐欺みたいな事から、いかに人の目を覚まさせるか!」
「タイパ追求するなら生きていない方がいい!」
「なぜ数十年しか生きていないお前の脳がいけると思ったんだという話!それなのに頭が良いはずだと言いたい人たちの最後の抵抗がシンギュラリティみたいな言説!」
ほとんどの場面で議論は平行線をたどり、最後に落合からの「次回話したいテーマは?」という質問に対し、東氏は「欲」としたうえで「SNS上で“誰かを攻撃したい欲”が増幅されている」と締めくくり、結局対談は両者が分かり合えたとは言えないまま幕を閉じた。
しかし、今年を振り返れば、GPT-4をはじめとする生成AIは隆盛を極め、多くの人が革新的な技術との明るい未来を想像できた1年であったのは明らかで、落合陽一は「ユーキャン新語・流行語大賞」まで受賞した。待望の第2弾!2023年の最後に改めて問う、人工知能の可能性と人類の未来とは?世界であらゆる対立が起きた1年だったからこそ「僕たちはどう分かり合えるのか」を模索する。

ゲスト:東浩紀(批評家・作家)

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