上下2万円超の高級リカバリーウェア「BAKUNE」が、健康グッズの“怪しい”イメージをくつがえし、大ヒット。その売上のほとんどを、なんと「パジャマ」1アイテムで叩き出しています。そんな異色のプロダクト1本勝負で、2025年2月末、東証グロース市場に上場。リカバリーウェアでは後発にも関わらず、なぜ上場できたのか?今後の商品や売り方の戦略は?高卒でDMM・リクルートを渡り歩き、現在はTENTIALのCEOを務める創業者・中西裕太郎氏に、今後の成長戦略と「勝てる仕組み」の裏側を聞きました。
#TENTIAL
#アスリート
#疲労回復
#上場
#企業研究