お笑いと広告の“ズラし構造”について!【テテマーチ ふくまさん ゲスト回】

SpecialThanks..

ふくままさひろ

X:https://x.com/fukuma1023

2017年にテテマーチ株式会社に入社し、同社プランナー。SNSを軸とした企業のコミュニケーションプランニングに従事。広告分野以外の活動として、怠惰をテーマにしたTシャツブランド『怠惰万歳』のプロデュースと販売。また、マセキ芸能社にてふくまプロモーションというピン芸人としても活動中。酒と囲碁が好きです。

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ふくまさん、お笑いライブ出るって!

10/23(木)⏰19:00開演

https://x.com/maseki_live/status/1979916193965203589

(すみません、もうライブ終わってしまった)

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#30「コピーライターから企画職、そして芸人へ。“お笑いと広告”に共通するズラしの構造と発見の面白さ」

🧚‍♀️とぴっく〜

• コピーライターから芸人へ

福間さんとの出会い/朝カレー会/「月曜の朝はいつだって眠い」から始まったコピー談義/プランナーという肩書きの曖昧さ/いつの間にかなってた、企画職への道/芸人養成所に通い始めたきっかけは“飽き”/刺激を求めて動き出した2足のわらじ

• ネタと企画の“構造”

養成所のネタ見せ文化/演技と羞恥心の関係/お笑いと広告の共通点=“1ズラしの構造”/2ズラすと伝わらない/ゴキブリ目線のInstagram企画の裏話/演じるお笑いと他人に託す企画の違い/「制約がないからこそ制約をつくる」ネタ作りの思考法

• 動き出すためのしくみ

ネタ帳と設定づくり/「やりたいのにできてない」は本当にやりたいことなのか/思いついたらその日のうちに5〜6割進める/課金で逃げられない環境を作る/海本の絵本制作停滞と再起/「最初の一筆」をどう動かすか/“一人でも始める”と世界が回り出す

• 発見と広告の未来

「お笑いも0→1ではなく“発見”の仕事」/お笑いネタに見る共感構造/子ども文化と“うんち・おなら”モチーフの普遍性/OOHブームの飽和と構造的企画の行き詰まり/“懐かしさの端っこ”を突くバズの力/バズが生まれた構造/最後は“気づきとズラし”に帰結

🎁Presented by ONE MEDIA Inc. https://www.onemedia.jp/

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