トランプ政権がヤバい「暗黒思想」に傾倒している(J.D.バンス/カーティス・ヤーヴィン/暗黒啓蒙/新反動主義/君主制/ピーター・ティール/反リベラル/解説:森川潤、後藤直義)

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00:00 オープニング
01:32 「暗黒思想家」カーティス・ヤービンとは
03:07 ヤービン思想の重要単語「大聖堂」
05:38 目指すは「ネオ君主制」
09:54 潜入取材、ハーバードにヤービンが殴り込み
さらにフル版では…
・世界の若者が共鳴する思想の「源流」
・暗黒思想はシリコンバレーで育った
・背後に横たわる危険すぎる思想

トランプ政権にきわめて大きな影響力を持つ一人の思想家が、米メディアをジャックしています。
バンス副大統領などトランプ政権中枢や、テック界の超大物ピーター・ティール、マーク・アンドリーセンたちの思想的バックボーンとされる、カーティス・ヤービンです。あまりの影響力の大きさから、ニューヨーク・タイムズやハーバード大などリベラル論壇も向き合い始めたヤービンの思想、「暗黒啓蒙」とは何なのか。ヤービンを間近で見た両記者が解説します。

▼出演
森川潤(NewsPicks NY支局長)
後藤直義(NewsPicks 編集委員・NY支局)

#トランプ
#思想
#政治
#シリコンバレーエンジニア

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