2023年もジェンダー・女性活躍に関するさまざまなニュースが飛び交っていました。
ジェンダーギャップ指数は125位と過去最低を更新した日本。女性活躍を推進しているが、それ以上に他国の推進スピードが早いとも言われています。
一方、大企業のトップ人事に女性が抜擢されたり、女性管理職比率向上のための議論や施策も多く展開されています。また、人的資本開示の義務化により、女性管理職比率や男性の育休取得率なども注目され、この流れは2023年以降も加速するのは間違いありません。
まさに過渡期ともいわれる2023年は、どんな年だったか?2030年までにすべきことは何か?女性活躍の当事者と有識者を交え、徹底討論します。
【協賛:mederi】
<ゲスト>
・大室正志(大室産業医事務所代表)
・大池優貴(mederi株式会社取締役)
・申真衣(GENDA代表取締役社長/「VERY」専属モデル)
・ハヤカワ五味(株式会社ウツワ 代表取締役、株式会社ユーグレナ サステナブルブランド戦略室ブランドマネージャー)
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https://bit.ly/3SxaUf3
0:00 オープニング
1:53 今回取り上げるテーマは「2023年、女性活躍は進歩したのか?」
4:20 ゲストご紹介
11:42 議論前半:2023年、女性活躍は進歩したのか?
37:20 議論後半:2030年に向けて、来年から何をすべきか?
1:02:24 視聴者コメントのご紹介
1:08:29 今回のキングオブコメント
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