東京オリパラ2020に向けた「スポーツビジネス」の未来~朝日健太郎×太田雄貴×民秋清史×南場智子×為末大×村井満

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参議院議員・朝日氏×国際フェンシング連盟・太田氏×モルテン・民秋氏×ディー・エヌ・エー・南場氏×アスリートソサエティ・為末氏×Jリーグチェアマン・村井氏

G1サミット2018
第8部分科会D「東京オリンピック・パラリンピック2020とスポーツビジネスの未来」
(2018年2月11日開催/沖縄万国津梁館)

いよいよ2020年もすぐそこまで近づいてきた。残された2年を最大限有効活用し、スポーツ立国を実現するためにはスポーツに経営の視点を入れ込むことが欠かせない。スポーツと経営、ガバナンスの融合によって、プロリーグが活性化し、ファンの生態系が生まれる。オリンピアンたちとスポーツビジネスの最前線を行く経営者がスポーツの未来に新たなケミストリーを生む。(肩書きは2018年2月11日登壇当時のもの)。

朝日 健太郎
参議院議員

太田 雄貴
国際フェンシング連盟 理事/公益社団法人日本フェンシング協会 会長

民秋 清史
株式会社モルテン 代表取締役社長 最高経営責任者

南場 智子
株式会社ディー・エヌ・エー代表取締役会長

為末 大
一般社団法人アスリートソサエティ 代表理事

村井 満
公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ) チェアマン

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