老人ミニマリストへの道

年金生活者になると同時にミニマリズムにも目覚めたジジイが、この1年ちょっとで行ってきた生活のシンプル化について紹介する動画です。
本当に沢山のものを捨ててきましたが、まだまだものがいっぱいあると思いますので、ミニマリストへの道は遠い!
でも最後に述べていますが、仕事盛りの中でバブル時代を過ごしてきた我々の世代は、今思うと大変な贅沢をしてきました。でも年金生活に入るって人生の後片付けを開始する時期でもあります。だからリタイヤした今、「足るを知る」ものとして、もう必要ないものや思い出は削ぎ落として、身軽に残りの人生を送れるようにすることが大事だと思います。
これはミニマリストの生き方にも通じるものだと思い、遅ればせながら老人ミニマリアストを目指すようになりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です