【Sponsored by トランスファーデータ】
今注目のゲストを呼び、企業や事業の知られざるポイントを、1on1でDEEPに掘り下げる「1on1 DEEP」。
今回は、”見せかけDX”を超える真の業務改革に挑む、トランスファーデータの戦略を紐解きます。
DXが叫ばれる一方、社内システムの「サイロ化」によってデータ活用が進まない企業は少なくありません。そんな中、同社が着目したのは、国内11兆円、グローバル204兆円規模とも言われ、社内で様々な組織にまたがるがゆえに非効率が残る「出張業務」という領域。
出張管理クラウド「AI Travel」は、予約から精算までをワンストップ化し、業務時間を90%以上削減するだけでなく、コスト削減やコンプライアンス強化にも貢献します。
次のステージは、AI Agentが先回りをしてサポートしてくれる”AI秘書”の時代へ。業務の在り方を根本から変えるデータ活用の”ラストワンフィート”を、1on1で深掘りします。
【「AI travel」についてはこちら】
https://aitravel.cloud/
【出演者】
●インタビュアー:楠木 建(一橋ビジネススクール 特任教授)
●村田 佑介(株式会社トランスファーデータ 代表取締役CEO)
00:00 ダイジェスト
00:57 オープニング/ゲスト紹介
02:34 「データの移動を設計する」トランスファーデータとは?
03:23 DXの課題「飛び道具トラップ」回避するのに必要なのは?
05:54 「DXの宿命」データのサイロ化とは?
07:44 アナログな業務領域「出張」を変えるトランスファーデータの取り組み
10:38 出張管理を効率的に「AI Travel」で出張を変える
12:55 煩わしい出張が簡単に「AI Travel」を体験
17:34 データ管理で経費削減が可能に
18:38 「AI Travelで90%以上の業務改善」それが実現可能な理由とは?
19:38 「90%以上の業務改善」だけではない企業側にもたらすメリットは?
21:32 「AI Travel」の導入実績と導入傾向は?
22:35 「すべての出張者に秘書を」AI秘書で利便性の向上へ
23:43 AI秘書で出張を管理する新サービス「Travel Intelligence Agent」
26:03 様々な業務で「AI 秘書」実現に向け今後必要となるものは?
27:29 あらゆる業務データを集約 新プロダクト「AI Data Hub」
28:46 トランスファーデータが今後 果たしていく役割は?