千葉県 一ノ宮町「釣ヶ崎海岸」(ドローン)☆オリンピック新種目サーフィン会場

2020年 東京オリンピック 新種目「サーフィン」
競技として初となる第1回試合会場が、
2016/12/8に 「釣ヶ崎海岸」に決定しました。

志田下ポイントとも言います、波は良いor悪いかの両極端になる傾向。
上級者向けでプロ&セミプロが練習している場所です、
とりあえず知ってるローカルルールはショートボード。
ロングやSUPの方は隣の「太東海水浴場」も大人気ポイントです。

海水浴場ではないので、サーファーとか鳥、星空カメラマンしか来ないような静かでキレイな海です。鳥も種類豊富にいるし、イルカやスナメリも出るし、6月末~8月初はウミガメも良く来ます(*’▽’)
メイン会場がココに決定した後は、駐車場にすら入れないほどの超人気になってます。

「島田晴雄」私の語学上達の秘密 1、語学で東京オリンピック参加

まずはチャンネル登録を!

日本を代表する経済エコノミスト島田晴雄が、時事問題を語りながら日本のこれからを真剣に問う。

島田晴雄(しまだはるお)
1943年生まれ。65年慶應義塾大学経済学部卒業。70年同大学大学院経済学研究科博士課程修了。74年ウィスコンシン大学にて博士号取得。現在、首都大学東京理事長、慶應義塾大学名誉教授。経済企画庁経済研究所客員主任研究官、フランスESSEC(経済経営グランゼコール)交換教授、米国MIT訪問教授、富士通総研経済研究所理事長、日本フィルハーモニー交響楽団理事長等を歴任。2001年9月より5年間内閣府特命顧問。専門は労働経済学、経済政策。『労働経済学』(岩波書店)、『ヒューマンウェアの経済学 アメリカのなかの日本企業』(岩波書店、サントリー学芸賞受賞)、『日本の壊れる音がする 今なら、まだ間に合う』(朝日新聞出版)、『岐路 3.11と日本の再生』(NTT出版) 、『盛衰 日本経済再生の要件』(東洋経済新報社)、『日本経済 瀕死の病はこう治せ!』(幻冬舎)など著書多数

制作「ゲートプラス」

ゲートプラス公式


インタビューサイト「キキゴタエ」
https://kikigotae.com