blueprint #05 中編 <落合陽一 × 山口周>「感性と美意識があれば、人間はAIに追いつかれない」

blueprint #05 中編 <落合陽一 × 山口周>
シンギュラリティを迎える未来、人間に残されるものは何なのか。
アートとビジネスの融合を目指す気鋭の著作家・山口周をゲストに、メディアアーティスト・落合陽一が示唆するのは、「感性、美意識、好き嫌い」だという。AIにはわからないメッシュされる以前のアナログデータ。そこに意識を研ぎ澄ますことで、人間らしい暮らしと幸せを手に入れられると。ともするとデジタル方向に振れてばかりの現代で、あえて注目したい侘び寂びの美学のなかに、現代の日本人が失いかけている強力な武器がある!

blueprint #03 三淵啓自×落合陽一 「人は「無限遠」を求めている」

オーガナイザーを務める”現代の魔法使い”落合陽一が第3回のセッションで対話するのは、インターネット上の仮想空間及びVR研究の第一人者・三淵啓自。お互いデジタルハリウッド大学の教授である二人が語るのは、住空間を仮想世界に構築するときに問題となるリアルの構造。人は果たして住空間で何を快適と感じるのか?

■第3回対談内容

chapter.03 三淵啓自×落合陽一 人は「無限遠」を求めている

#落合陽一
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#仮想空間

blueprint #02 後編 「デジタルデータと実空間が整合した未来」落合陽一 x 豊田啓介(建築家)

blueprint #02 後編 「デジタルデータと実空間が整合した未来」落合陽一 x 豊田啓介(建築家)

超AI時代を迎えつつある現代において、暮らしはどうアップデートされていくのか。そしてその暮らしを包み込む建築物との関わりは、どう変化していくのかー

オーガナイザーを務める”現代の魔法使い”であるメディアアーティスト・落合陽一が第2回のblueprint セッションに迎えたのは、コンピューテイショナルデザイン時代を代表する建築家・noiz 豊田啓介。彼が手がけるデザインの範疇は、もはや単なる建築物を超えた、未来のビジョンへとシフトしているという。

落合陽一が写真展「質量への憧憬」を開催

2019年1月24日(木)~2月6日(水)、東京・天王洲にあるamana squareにて、落合陽一個展「質量への憧憬」が開催。

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