齋藤精一・落合陽一がe-Sportsイベントの盛り上げ方についてブレスト!(3/4)|SENSORS

今回のSENSORSダイジェスト版では、ゲームイベントへの集客方法についてブレストを繰り広げる!

「ゲーム自体が”配信”と相性がものすごく良いので、リアルイベントに集客することがとても難しい」と、ゲームイベントを開催する(株)TOPANGA代表取締役・豊田氏は語る。

これに対しまず落合陽一の口から出てきたのは、「ドラクエを友達と寿司屋でやる。待ち時間が長い食とゲームは相性が良い」と突拍子もない意見で展開。

この他、「異世界来ちゃった感」「合宿兼キャンプ兼レクチャー」をテーマとしたイベントなど、様々な意見が飛び交う。

多くのゲームファンが熱狂するゲームイベントがこの場で生まれるのかもしれない。

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「落合陽一『魔法の世紀』解説ニコ生番組 魔法使いの研究室Special 第3章イシュードリブンの時代」 【3/8】

この動画は、ニコニコ動画PLANETSチャンネルのニコ生番組「魔法使いの研究室Special vol.3」からの切り出し映像です。 落合陽一さん自身初の単著.

【日本再興戦略】落合陽一 Part1

幻冬舎

はじめに:なぜ今、僕は日本再興戦略を語るのか?

第1章 欧米とは何か

第2章 日本とは何か

第3章 テクノロジーは世界をどう変えるか

第4章 日本再興のグランドデザイン

第5章 政治(国防・外交・民主主義・リーダー)

第6章 教育

第7章 会社・仕事・コミュニティ

おわりに:日本再興は教育から始まる

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blueprint #05 中編 <落合陽一 × 山口周>「感性と美意識があれば、人間はAIに追いつかれない」

blueprint #05 中編 <落合陽一 × 山口周>
シンギュラリティを迎える未来、人間に残されるものは何なのか。
アートとビジネスの融合を目指す気鋭の著作家・山口周をゲストに、メディアアーティスト・落合陽一が示唆するのは、「感性、美意識、好き嫌い」だという。AIにはわからないメッシュされる以前のアナログデータ。そこに意識を研ぎ澄ますことで、人間らしい暮らしと幸せを手に入れられると。ともするとデジタル方向に振れてばかりの現代で、あえて注目したい侘び寂びの美学のなかに、現代の日本人が失いかけている強力な武器がある!