「男性の育休は義務にすべきか?」つるの剛士さんらと徹底議論

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小泉進次郎環境大臣の取得により、物議を醸している男性の育休。 ユニセフの報告書によると、日本は、男性の育休制度で1位の評価を得ています。 一方、「育休を取りたい」男性社員は8割もいるものの、実際の取得率は6%に。 さらに、育休を取ることによって、会社に迷惑がかかるなどの不安を抱える男性も多く、育休を取得した男性の7割以上は、2週間未満の休みしか取得していないという実態があります。 果たして、政府が掲げている「2020年までに男性の育児休業取得率13%」が実現する時代は訪れるのでしょうか? 育休経験者のつるの剛士さんなどを交え、育休の現状について、徹底討論します。

YouTube広告売上を公表、テスラの株価急上昇などを、ホリエモンが解説

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今回取り上げるニュースは、「YouTube広告売上を明らかに 2019年は前年比36%増の150億ドル」「王者アマゾンを脅かす 最強のショッピファイ」「テスラ株価が急上昇 時価総額15兆円超え」。また、UUUMの株価急落や、アベマ収益化へのシフトなど、堀江さんがその未来を占います。忖度なしの解説をお楽しみください。

【中田敦彦】マイクロソフト、失われた10年とナデラの大改革

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中田敦彦の企業研究エンタテインメント『NEXT』。今月から1つの企業を3週連続で研究していきます。2月は「マイクロソフト」を取り上げます。 マイクロソフトの歴史を振り返った第一週に続いて、第二週は失われた10年とそこからの復活にフォーカスします。 バルマー時代の低迷から脱却した現CEOサティア・ナデラはマイクロソフトの何を改革したのか?

「D2Cはカネになるのか?」専門家を交え、小売の未来を徹底議論

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メーカーが商品開発から広告宣伝までを内製し、ユーザーへ直接商品を販売する「D2C(Direct to Consumer)」のビジネスモデルが急拡大しています。 デジタル化により、流通コストが抑えられ、広告代理店によるコミュニケーションが不要に。ブランドと消費者の間に存在していた「仲介者」が必要なくなったことで、ブランドと顧客の関係性が大きく変化しています。特にアメリカで拡大しているD2C市場ですが、日本でも需要が増すのか、期待が高まっています。 一方、D2Cブランドは、顧客獲得のためSNSマーケティングに依存せざるを得ないなどの課題も。D2C専門家を交え、小売の未来について徹底討論します。

マイクロソフトの「失われた10年」とナデラの大改革に、中田敦彦が迫る

番組本編は、2月12日22時〜、NewsPicksで配信。
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中田敦彦の企業研究エンタテインメント『NEXT』。今月から1つの企業を3週連続で研究していきます。2月に取り上げるのは「マイクロソフト」。 マイクロソフトの原点を振り返った第1週に続いて、第2週では失われた10年とそこからの「復活」にフォーカスします。 バルマー時代の低迷から脱却した現CEOサティア・ナデラはマイクロソフトの何を改革したのでしょうか?