後編:【歴史をRethinkせよ】磯田道史と波頭亮が、日本の未来を見つめ直す

私たちが現在、そして未来に直面する様々な問題。未来の為に、もう一度掘り起こし、考え直す新番組。RethinkJapan。
第6回後編のテーマは「歴史」。歴史学者の磯田道史氏をゲストに歴史の側面から日本の未来を見つめ直します。

【歴史をRethinkせよ】磯田道史と波頭亮が、日本の未来を見つめ直す(前編)

私たちが現在、そして未来に直面する様々な問題。未来の為に、もう一度掘り起こし、考え直す新番組、RethinkJapan。

第6回前編のテーマは「歴史」。歴史学者の磯田道史氏をゲストに歴史の側面から日本の未来を見つめ直します。

【宮台真司】「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」と三島由紀夫を読み解く

番組のフル視聴(24分)はこちらから
▶️http://bit.ly/3hsHmyi

10日間無料トライアルはこちらから
https://bit.ly/39ZHaRr
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2020年は、アニメーションの世界から大ヒット作品が生まれた。「鬼滅の刃」と「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」が現代人に問いかけるものとは何か。この2作品が投げかけるメッセージは、自決から50年を経た三島由紀夫の思想とも重なる。映画批評家としても知られる社会学者の宮台真司が、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」と三島由紀夫を読み解く。

【宮台真司】「鬼滅の刃」が現代人に問うこと

番組のフル視聴(29分)はこちらから
▶️http://bit.ly/2JrsIux

10日間無料トライアルはこちらから
https://bit.ly/39ZHaRr
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2020年は、アニメーションの世界から大ヒット作品が生まれた。「鬼滅の刃」と「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」が現代人に問いかけるものとは何か。この2作品が投げかけるメッセージは、自決から50年を経た三島由紀夫の思想とも重なる。映画批評家としても知られる社会学者の宮台真司が、「鬼滅の刃」を読み解く。

【デジタル・アートのまちづくり】未来型シティ・デザイン論 by 三菱地所 (3/3)

3回にわたり、未来の都市開発やシティ・デザインについて考える番組。

最後のテーマは「re:design 〜デジタル・アートのまちづくり〜」。

ゲストは、アーティストのスプツニ子!さん、建築家の豊田啓介さんに加え、実際に三菱地所で都市開発の前線に立つ谷沢直紀さんも参加。 「アートx都市」は相互に何を与えれるか? デジタルは都市に何をもたらすか?を議論。都市開発をクリエイティブ目線で考えます。

MC:入山章栄(早稲田大学 大学院教授)  
ゲスト:スプツニ子!(アーティスト)/豊田啓介(建築家)/谷沢直紀(三菱地所 TOKYO TORCH事業部 統括)