【Takram佐々木康裕×Makuake坊垣佳奈】D2Cを成功させるカギは「哲学」と「倫理」だ

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独占インタビューシリーズ「NewsPicks Exclusive」。今回はNewSchoolの『D2C実践』プロジェクトリーダーのお二人、Takramのディレクター / ビジネスデザイナーの佐々木康裕氏とマクアケの共同創業者の坊垣佳奈氏による対談をお届けします。D2Cが小売業界をどのように変えるのか、詳しく解説していただきます。

脱力タイムズ・ハイパーハードボイルドグルメリポートの生みの親が「バラエティ番組は生き残れるのか?」を徹底討論(The UPDATE 最新回)

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新型コロナウイルスの感染拡大はテレビ業界にも大きな影響を及ぼしています。収録形式のバラエティ番組の場合、出演者同士が距離を取るソーシャルディスタンスや、自宅や別室からの中継によるリモート出演を盛んに取り入れています。さらに、ロケ番組ができない、など課題が残る中で、芸能人のYoutubeでの動画配信が盛んになった今、テレビとYouTubeのコンテンツの差別化が難しくなっています。テレビ業界は、一体どのような形でバラエティ番組を続けていくべきなのでしょうか? テレビ制作関係者やタレントを交え、徹底的に議論します。

【人気回】「日本の英語教育は間違っているのか?」を徹底討論(The UPDATE 過去回セレクション)

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「日本人は英語が苦手」と言われています。「英語に対して苦手意識がある」という回答は6割を超え、高校3年生では 「英語が好きではない」との回答が半数を上回っています。英語民間試験導入の見送りが発表され、国としての英語教育の方針も揺れ動いています。
テクノロジーの進歩によって翻訳機能が進化する中、そもそも英語を勉強する必要はあるのか、英語教育の意義について、疑問の声も。日本の英語教育は間違っているのか。国際社会で競争に勝つために必要な英語教育とは?
プログリット代表 岡田祥吾氏、ハリウッドで活動する俳優、米本学仁氏、マイクロソフト シンガポール岡田兵吾氏、プリムスアカデミー水野稚氏を交え討論します。
※この番組の収録は、2020年1月に行いました

【直撃】山里亮太がKINTO社長に問うトヨタが求める「パートナー」とは

モビリティ変革番組「モビエボ」 第2話「屋台2.0」番外編

出演:山里亮太(お笑いタレント)、小寺信也(KINTO)、森口拓也(Mellow)、奥井奈々(NewsPicks プロアナ)

クルマを作って売る会社から、クルマを使ったサービスを提供する「モビリティ・カンパニー」へ――。

この変革を掲げるトヨタ自動車が、モビリティ・カンパニーの象徴として立ち上げたサー
ビスブランドが「KINTO」だ。

そのKINTOが、トヨタ以外のモビリティ事業者と協業する「KINTOパートナーズ」構想を立ち上げた。

その背景や狙いを、山ちゃんがKINTOの小寺信也社長にインタビュー。

また、KINTOパートナーズの第1号となったMellow社長 の森口拓也氏には、KINTOとの出会いから協業の実情を効く。

なんと、山ちゃんも、KINTOパートナーズに立候補!?

この発表にあわせて、視聴者参加型のオンラインイベント「モビエボNEXT」を7/27に開催。

我こそはという「モビリティ変革の猛者」から、なんとなくMaaSを考えたいという方まで、奮ってご参加ください。
次の「モビエボ」の主役がここから誕生することを目指します。

「モビエボNEXT」特設サイト
https://mobievonext.com/

NewsPicks では、「モビリティ」タブを設置。番組「モビエボ」を始め、モビリティの最新情報を配信しています。

NewsPicks 「モビリティ」タブはこちら
https://bit.ly/2CjU8OV

presented by KINTO

【米国発】コロナがマリファナ2兆円市場を支える理由

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米国では、新型コロナで多くの店が打撃を受ける一方、好調なのがマリファナ販売だ。さらに、非接触のデリバリーにも注目が集まっている。人々の消費行動の“ニューノーマル“とは?
※日本の大麻取締法では大麻の所持・譲渡、購入などは違法で処罰の対象です。この規定は海外において行われた場合にも適用されることがあります。