タグ: 東京オリンピック

平成30年7月10日（火）に行われた、鈴木俊一東京オリンピック・パラリンピック担当大臣の定例記者会見の映像です。
会見録は、 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tokyo2020_suishin_honbu/statement/ に掲載いたします。

https://www.youtube.com/watch?v=ktdPT2_SrI8

価格は金貨が１２万円、銀貨が各９５００円で、送料込みです。　申し込み多数の場合は抽選を行うが、造幣局のオンラインショップか、はがきで申し込んで下さい。

てんてこまいです！
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いよし10月帰国予定東京オリンピックが登場！ 権力を克服することを見た5人の連続した犠牲者への道は問題を解決する

https://www.youtube.com/watch?v=LHdinhykc7c

2014年9月10日発売

オリコン1位

サザン55枚目のシングル

東京VICTORY ミュージック・ビデオ

スバル フォレスターCM 『もっと冒険しよう』篇
https://www.youtube.com/watch?v=QnS9vs5Yz-k&app=desktop

発売以来様々なタイアップとして使われており、
桑田さん出演の三井住友銀行CMソング、2014年と2018年の『アジア大会＆世界バレー』テーマソング、SUBARU『フォレスター』CMソングに使われている。

新たなサザンの代表曲として認知されている曲であり、ライブでは出だしの「Wow…」の時にお客さんが拳を高く上げ、一緒に叫ぶのが恒例となっている。

この曲がリリースされたちょうど50年前1964年、東京で初めてオリンピックが行われている。

そのこともあり2020年の東京オリンピックを意識した歌詞になっている。

桑田さんは元々、2020年のオリンピック開催地が東京に決まった当初快くは思ってなかったとの事。

というのも2011年の東日本大震災の復興がまだまだ進んでない中でもっと予算なり使うところがあるんじゃないかと思っていたらしいが、徐々に考え方が変わり、日本にとって明るい話題が久々に来て、ゆくゆくは復興につながればいいと、それを応援する意味でもこの曲を作るきっかけになったという。

ただ賛美するだけではなく、今までの街並みが変わっていく寂しさや移りゆく時代の儚さも垣間見える歌詞となっている。

曲調はとても明るく、個人的にも大好きな曲である。

歌詞にある「時を～」の部分も東京とかかっていたり、英語の部分も「town」「round」「down」などの言葉遊びも健在で、ボーカルにもエフェクトがかけられているなど、サウンドや歌詞はサザン節炸裂でも、常に新しいことにも挑戦し続けるバイタリティにはただただ感服するばかりである。

是非2020年東京オリンピックの主題歌として使われるか、出来れば開会式で歌ってほしいと思うばかりである。