99点😫落合陽一は貴ちゃんねるず!?価値相対化の怪物たち。【とんねるず】【美大】【浅田彰】【現代アート】【東浩紀】【粗品】【宇野常寛】【宮台真司】【東京藝術大学】【中沢新一】

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古田更一 カルチャー批評家、天才系YouTuber(カオスフォレストの元気な方)
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齋藤精一・落合陽一がe-Sportsイベントの盛り上げ方についてブレスト!(3/4)|SENSORS

今回のSENSORSダイジェスト版では、ゲームイベントへの集客方法についてブレストを繰り広げる!

「ゲーム自体が”配信”と相性がものすごく良いので、リアルイベントに集客することがとても難しい」と、ゲームイベントを開催する(株)TOPANGA代表取締役・豊田氏は語る。

これに対しまず落合陽一の口から出てきたのは、「ドラクエを友達と寿司屋でやる。待ち時間が長い食とゲームは相性が良い」と突拍子もない意見で展開。

この他、「異世界来ちゃった感」「合宿兼キャンプ兼レクチャー」をテーマとしたイベントなど、様々な意見が飛び交う。

多くのゲームファンが熱狂するゲームイベントがこの場で生まれるのかもしれない。

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>>https://bit.ly/2FZY2bU

【落合陽一×日本フィル VOL.4《__する音楽会》10月13日公演】EP.9 双生する音楽会 / 配信申込10月17日18:00まで

コロナ禍でのコンサートのあり方を模索する《__する音楽会》。
配信チケットのお申し込みは10月17日18:00までです。 https://eplus.jp/sf/detail/2996680002-P0030004?P6=001&P1=0402&P59=1
公演までのプロジェクトメンバーの”試行錯誤”をダイジェストムービーでご紹介します。
エピソード9:《双生する音楽会》(10/13公演直前のランスルー映像)

演出・監修:落合陽一
指揮:海老原光
ビジュアル演出:WOW
照明:成瀬一裕
主催:文化庁、公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団
企画制作:公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団
協力:Emohaus,inc、WOW、TBWAHAKUHODO、MUSIC/SLASH、Google
機材協賛:アストロデザイン(株)、(株)プリズム

動画編集:落合陽一

「落合陽一『魔法の世紀』解説ニコ生番組 魔法使いの研究室Special 第3章イシュードリブンの時代」 【3/8】

この動画は、ニコニコ動画PLANETSチャンネルのニコ生番組「魔法使いの研究室Special vol.3」からの切り出し映像です。 落合陽一さん自身初の単著.

【落合陽一×日本フィル VOL.4《__する音楽会》10月13日公演】EP.8 転変する音楽会

コロナ禍でのコンサートのあり方を模索する《__する音楽会》。 

https://readyfor.jp/projects/vol4

公演までのプロジェクトメンバーの”試行錯誤”をダイジェストムービーでご紹介します。

エピソード8:《転変する音楽会》
*音楽会の正式タイトルは、公演当日に決定いたします!

(公演日時)
2020年10月13日(月)19:00
東京芸術劇場 コンサートホール

<「落合陽一×日本フィルハーモニー交響楽団プロジェクト」について>
『落合陽一×日本フィル』プロジェクトは、「テクノロジーによってオーケストラを再構築する」というテーマのもと、2018年から過去3回にわたって音楽会を開催してきました。聴覚障害のある方も一緒に音楽を感じて楽しめる「耳で聴かない音楽会」などを通して、オーケストラの新たな魅力と価値を広げてきましたが、今年は、コロナ禍におけるオーケストラのあり方を模索し、オンライン鑑賞の新しい魅力を探る音楽会を急遽開催します。

「密を避ける」という今の状況は、演奏会のスタイルのあり方を私たちに突きつけました。《__する音楽会》という公演名には、当初計画していた音楽会が新型コロナウイルスによって白紙となった様子、そして、そこから新しい演奏会を模索する「試行錯誤」への覚悟が込められています。

《__する音楽会》は、オンライン観賞を劇場観賞の単なる代替手段ではなく、オンラインにしかできない新しい鑑賞体験を提供します。ライブでのオーケストラの「響き」と「らしさ」を保ちつつ、会場とオンライン配信とで、同じコンサートを「まったく別の体験」としてお楽しみ頂く予定です。「新しい公演の生まれる場」と「オンライン上に生み出された音楽会」のどちらを選んで鑑賞頂くかはお客様次第です。東京芸術劇場コンサートホールでの鑑賞券も、ソーシャルディスタンスを充分保てる限定数でご用意しますが、会場でご覧になった方も、ぜひ後日オンライン配信のアーカイブを観賞いただき、それぞれを比較して味わっていただけましたら幸いです。

コロナ禍の音楽会のあり方を模索する《__する音楽会》。そのタイトルの空白に、ぜひみなさまの考えを巡らせてみてください。そして、生まれ変わった「赤子」のようなオーケストラ演奏会を目撃しませんか。

9月30日まで<クラウドファンディング>
https://readyfor.jp/projects/vol4

公演情報 チケット購入はこちらから
https://japanphil.or.jp/concert/24296