【最新】【落合陽一公式】「withコロナで変わる美術館とアート」長谷川祐子×落合陽一

東京都現代美術館で長谷川先生と対談させていただきました.

【展覧会情報】
「オラファー・エリアソン ときに川は橋となる」
会期:2020年6月9日(火)ー9月27日(日)
会場:東京都現代美術館 企画展示室 地下2F
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/olafur-eliasson/

【Yoichi Ochiai】
Twitter:

Instagram:
https://www.instagram.com/ochyai/
note:
https://note.com/ochyai
Online Salon :
https://lounge.dmm.com/detail/48/
Official Site:
https://yoichiochiai.com/

【staff list】
Starring:
Yoichi Ochiai 落合陽一
Music:
brightwaltz
Movie Direction/Edit:
Shonosuke Kokawa(amana)
Shooting:
Kaori Uemura(UN)
Movie Producer:
Yoshimasa Watanabe(amana)
Producer:
Takashi Yamane(amana)

※ここに上がってる以外の講演動画や他の動画の多くは違法アップロードです.
(本人の了承なくアップロードされた恣意的な切り取りのものがほとんどです)

#落合陽一 #落合陽一公式 #落合陽一録 #未知への追憶 #withコロナ

blueprint #05 中編 <落合陽一 × 山口周>「感性と美意識があれば、人間はAIに追いつかれない」

blueprint #05 中編 <落合陽一 × 山口周>
シンギュラリティを迎える未来、人間に残されるものは何なのか。
アートとビジネスの融合を目指す気鋭の著作家・山口周をゲストに、メディアアーティスト・落合陽一が示唆するのは、「感性、美意識、好き嫌い」だという。AIにはわからないメッシュされる以前のアナログデータ。そこに意識を研ぎ澄ますことで、人間らしい暮らしと幸せを手に入れられると。ともするとデジタル方向に振れてばかりの現代で、あえて注目したい侘び寂びの美学のなかに、現代の日本人が失いかけている強力な武器がある!

blueprint #03 三淵啓自×落合陽一 「人は「無限遠」を求めている」

オーガナイザーを務める”現代の魔法使い”落合陽一が第3回のセッションで対話するのは、インターネット上の仮想空間及びVR研究の第一人者・三淵啓自。お互いデジタルハリウッド大学の教授である二人が語るのは、住空間を仮想世界に構築するときに問題となるリアルの構造。人は果たして住空間で何を快適と感じるのか?

■第3回対談内容

chapter.03 三淵啓自×落合陽一 人は「無限遠」を求めている

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#仮想空間

blueprint #02 後編 「デジタルデータと実空間が整合した未来」落合陽一 x 豊田啓介(建築家)

blueprint #02 後編 「デジタルデータと実空間が整合した未来」落合陽一 x 豊田啓介(建築家)

超AI時代を迎えつつある現代において、暮らしはどうアップデートされていくのか。そしてその暮らしを包み込む建築物との関わりは、どう変化していくのかー

オーガナイザーを務める”現代の魔法使い”であるメディアアーティスト・落合陽一が第2回のblueprint セッションに迎えたのは、コンピューテイショナルデザイン時代を代表する建築家・noiz 豊田啓介。彼が手がけるデザインの範疇は、もはや単なる建築物を超えた、未来のビジョンへとシフトしているという。