【山チャンネル】Netflix公式チャンネル独占公開！山里亮太（南海キャンディーズ）による『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』第36話の本編スペシャル解説。
「社長！今週もありがとうございます！」と開始早々に深々と頭を下げ、感謝を述べる山ちゃん。「もはや＜社長ハウス＞と呼ぶのもいいのでは」と改名を検討(？)するほど、社長こと俊幸を大絶賛！曰く、一時は足が重かったこともあるという収録。それが今では、俊幸に会いたい一心で足が軽くなったと大喜び。＜リップクリーム事件＞での俊幸の行動には「目が勃起している＝メボッキー」という新たなニックネームも考案し、今週も引き続き夢を攻める俊幸から元気をもらったよう。ところが、俊幸と接する夢を見て「イケる」と思い込んでいた山ちゃんは、馬場さんの「夢は、とてつもないお尻のライトな方なのでは」という指摘を受けて、目から鱗の様子。果たして、山ちゃんが楽しみにしている“目ボッキーにいにい”こと俊幸の猛攻撃は、いつまで続くのか…？
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